水奈月の独り言

映画についての個人的な見解

大遅刻!今さらだけど、金曜ロードSHOW「崖の上のポニョ」を解説してみる。

しばらく更新せずに時間が空いてしまいました。

そしてやっと更新したと思ったら先週の金ロー「崖の上のポニョ」について書くというなんともだらしないことでごめんなさい(笑)

 

 

私はポニョを公開したとき、割と早い段階で映画館に行きました。

(なぜだろうw)

初見から感想はあまりよくなくて、私の中で『もう観ない映画』という括りにしていました。。

 

お話しの内容も不思議なままの事が多くて、それがまずモヤモヤしてしまった。

そしてポニョのキャラクターが鬱陶しかった。(お好きな方、ごめんなさい。。)

 

なので今回の金ローも興味をそそられませんでした。

けれど他に見たい番組なかったので、流し見にしていました。

 

結果、やっぱりよくわからない。

ポニョのキャラクターは受け入れられるようになっていましたけど♡

(大人になったんだな、としみじみしてしまったw)

きっと甥っ子と姪っ子ができて、彼らに重ねて見ることができたからだと思います!

 

『そうすけー、じょーじょーだねー。りっぱだねー』っていうポニョを素直に可愛いと思えました!

でもお話の内容は不思議なことがいっぱいのまま。

 

けど童話の『人魚姫』を基にしているということなので、ディズニーの『リトル・マーメイド』に置き換えて解釈してみようと思いました。

ディズニー大好きなのでこっちのが断然わかりやすいので!!

 

ストーリーの流れが「リトル・マーメイド」とは異なりますし、アースラにあたるヴィラン(悪役)は出てきません。

そこはあらかじめ言っておきます。

 

では、ポニョのストーリーをリトル・マーメイドの役たちに置き換えてあらすじを辿りますね。

 

人間の世界に興味のあったアリエルは、トリトンの目を盗んで海の上に出て行きます。

海に漂っていたゴミにひっかかってしまい、動けずにいました。そこをエリックに助けられ一目で恋に落ちます。

そのとき、怪我をしたエリックの傷口を舐め、人間の血を口にします。

海の底戻されたアリエルは、トリトンに「もう勝手に出ていくな」と忠告されますが、「エリックに会いたい」と主張します。

元々備わっていた魔法を使い、エリックの血を舐めたことで自ら人間に変身し、エリックの元へ行きます。

エリックと人間の世界で過ごすアリエルを見かねたトリトンは、妻に助けを求めます。

アリエルの母でもあるその人は『いっそアリエルを人間にしてしまいましょう』と申し出ます。そしてアリエルとエリックの愛を試す試練を与えるのです。

エリックの愛が本物でなければアリエルは人間として生きていくことができないからです。

そして台風の翌日、エリックの母を探す冒険に二人は出かけていきます。

その冒険で二人がエリックの母を見つけることに成功し、試練をクリアします。

最後はアリエルとエリックがキスを交わし、人間として生きていくことになるのです。

 

 

という具合ですね。

うん、とてもわかりやすくなった!(笑)

 

童話の「人魚姫」は最後、王子を守って泡になって消えてしまいますが、ディズニーがそれを結ばれるハッピーエンドで作り、ジブリが子どもを主人公にして作ったということでしょうか。

 

グリム童話もそうですが、昔に書かれたお話は案外、残酷で怖いストーリーになっていることが多いですよね。

私は、それはそれで好きなんですけど♪