水奈月の独り言

映画についての個人的な見解と、ときどき物語。

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」を観てきました!

久しぶりに映画館で鑑賞してきたのは「猿の惑星」でした。

1968年に公開され、映画ファンなら誰もが知っている有名なラストシーンの「猿の惑星」のほぼ直前が描かれた作品。

 

エイプたちが人間を奴隷として使い、支配するようになるまでをリムーブとして新たに公開された新シリーズ。

グレート・ウォーはその最後の作品となります。

「創造期(ジェネシス)」で新型ウイルスがエイプたちを進化させ、人間が死に至っていく。

「新世紀(ライジング)」では人間と共存しようとするシーザーと、人間をどうしても信用できないコバが分裂し争いが起こる。人間の中でもエイプを絶滅させようとする者、エイプと共存を願う者とで分裂していた。

それは同時に、人間とエイプの戦争に繋がっていく。

そして最新作の「聖戦記(グレート・ウォー)」ではその戦争の結末が描かれている。

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68年公開の「猿の惑星」の数十年前の時代と思われる時代設定になっていて、シリーズが完結したと思われます。

 

エイプたちが進化したウイルスが変化し新型の『猿インフルエンザ』と呼ばれるウイルスが広がり始めた地球。

そして望んでいなかった戦争に巻き込まれ、戦わざるを得なくなったシーザーたち。

人間たちはこれ以上の被害を出さないためにエイプに戦いを仕掛けていくが、シーザーは殺し合うのではなく、自分たちの暮らしを守りたいのだと主張を続ける。

しかし家族を殺され、初めて人間に復讐することを考える。

その軍を追って行く途中で知る、人間同士の争い。

新型のウイルスに感染した人間は言葉を失ってしまい、理性をも失くしてしまう。

その感染から人類を守ろうとする大佐は感染者を容赦なく殺していく。

しかしそのやり方に反対する別の軍隊も存在しており、三つ巴の闘いが始まる。

 

コーネリアスやノヴァ。オランウータンのモーリス(後のザイアス博士)といった、最初の作品に繋がるキャラクターも多く出ていて、物語が繋がるのは見どころでしょう。

 

おまけ

ノヴァ役のアミア・ミラーちゃんが最高に可愛いのでそこにもぜひ注目してみてください!!

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